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いまさら聞けない通信用語
インターネット編
WWWで利用される技術の標準化をすすめる団体。ホスト機関としてマサチューセッツ工科大学計算機科学研究所(MIT/LCS)、欧州情報処理数学研究コンソーシアム(ERCIM)、日本の慶應義塾大学SFC研究所(Keio-SFC)が共同運営している。
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日本国内でグローバルIPアドレスの割り当てを行なったり、インターネットに関する調査・研究・教育活動を行なっている組織。ドメイン名紛争処理方針の策定や、国際化ドメイン名に関する調査・研究と標準化作業を実施している。
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インターネット上ネームサーバの最上位に位置するサーバのこと。世界中には13台のサーバが存在し、「A」から「M」までの呼称がつけられている。東京には「M」サーバーが置かれており、Mルートサーバと呼ばれている。
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通信事業者やプロバイダ間を結ぶ大容量の基幹通信回線のこと。ISP(インターネットサービスプロバイダ)内の各拠点間を接続する回線、また、プロバイダ間、IX(事業者間相互接続ポイント)間を結ぶ回線。
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インターネット上で複数のインターネットサービスプロバイダや学術ネットワークを相互に接続するポイント。
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Sun Microsystems社が開発したプログラミング言語。Javaで開発されたソフトウェアは特定のOSやCPUに依存することなく、基本的にはどのようなプラットフォームでも動作するためインターネット、イントラネット上で広く利用されている。
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インターネット等のネットワークに接続された個人同士のPCが、接続された状態のこと。Winnyのようなファイル交換ツールで利用されていることで有名になった。ウイルスに感染した場合、自分のPCのすべてのファイルが相手にさらされてしまう危険性がある。
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銀行やwebショッピング事業者などを装い、不特定多数に送付したメールから本物の銀行やwebショッピングサイトと酷似した偽サイトへアクセスさせ、個人情報を盗む詐欺行為のこと。
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語源はウェブログ(Weblog)でウェブ上の個人日記のこと。ウェブログ作成のための専用ツールが豊富で初心者でも手軽に作成、更新できる。またコメントやリンクの付加により相互交流が可能なため情報発信、情報交流の場としても多く利用されている。
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他人のPCに無断で入り込み、PC内の個人情報を調査・収集し、その情報を第三者に送信するプログラムのこと。スパイウェアに侵入されると、PC内に登録されている個人情報やwebアクセス履歴などをスパイウェアが駆除されるまで送信し続ける。
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Web 2.0とは、特定の技術やサービスではなく、次世代インターネットの概念を表す。
概念の一例としては、インターネット上のサービスやネットビジネスで利益を得るのではなく、オープンなプラットフォームに移行し、データの流通そのものや、データ流通から得られるサービスから利益を得る新しいウェブビジネスなどの考え方がある。
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ネットワーク編
インターネット標準技術(WWWサーバ、電子メール、掲示板・・・)を社内システムとして利用するために企業内に構築されたネットワーク。
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インターネットや専用線を用いて複数の企業間でイントラネットを相互接続したネットワーク。リアルタイムの電子商取引(EC)や電子データ交換(EDI)に利用される。
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インターネット等の公衆網をデータ暗号化や認証技術を用い仮想的な自社専用の回線として利用できるようにしたネットワーク。
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NTT東日本の「Bフレッツ」などに代表される光ファイバーを利用した家庭向け通信サービス。上り下りとも最大100Mbpsのインターネット接続が可能となる。
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固定通信(fixed)と携帯通信(mobile)の収束(convergence)」の頭文字で、携帯通信サービスと固定通信サービスを融合させたものを表す。例えば自宅内で携帯を利用すると固定通信が自動で選択されるなど、ユーザーの利便性に優れたサービスが期待される。
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人間が感じることができる「聴覚」「視覚」「味覚」「嗅覚」「触覚」をネットワークを介してコミュニケーションする仕組みのこと。人間同士が面と向かい行う自然なコミュニケーションに限りなく近づけることが目的。
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1mm角にも満たないICチップとアンテナで構成される電子荷札(タグ)。ICタグには情報が記録され、タグ読取装置からの電波をアンテナで受けて起電、読み出し/書き換えが可能となる。非接触電力伝送で動作するため、電池が不要でほぼ半永久的に利用できる。JR東日本「Suica」、JR西日本「ICOCA」、NTTドコモ「おサイフケータイ」に採用されている。
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ISP(Internet Service Provider)がインターネットへの接続サービスを提供するのに対し、ASP(Application Service Provider)はアプリケーション・ソフトウェアの機能を提供する。利用者は自身でハードウェアやソフトウェアの管理を行う必要がなく、基本的にWebブラウザとASPへアクセスするためのネットワーク環境さえ用意すればアプリケーション利用が可能となる。
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プロトコル編
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インターネット、イントラネットで標準的に利用されるプロトコル(通信手順)。OSI参照モデルではIPが第3層(ネットワーク層)、TCPが第4層(トランスポート層)にあたる。
Mac(Macintosh)のAppleTalkネットワークにおいて、ファイル共有を実現するAppleShareで利用されるプロトコル。インターネット上でのファイル共有は通常FTP、HTTPが利用されており、AFPをサポートするサイトは極めてまれである。
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国際標準化機構(ISO)により制定された、異なるコンピュータ間のデータ通信を実現するためのネットワーク構造の設計方針「OSI(Open Systems Interconnection)」に基づき、通信機能を階層構造に分割したモデル。

・第1層(物理層)
データを通信回線に送出するための電気的な変換、ピンの形状やケーブルの特性
・第2層(データリンク層)
物理的な通信路の確保、通信路を流れるデータのエラー検出
・第3層(ネットワーク層)
通信経路の選択や、通信経路内のアドレス管理
・第4層(トランスポート層)
データ圧縮や誤り訂正、再送制御等
・第5層(セッション層)
通信プログラムがデータ送受信を行なうための仮想的な経路(コネクション)の確立・解放
・第6層(プレゼンテーション層)
第5層、第7層からのデータ変換
・第7層(アプリケーション層)
ユーザ、プログラムへのサービス提供
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携帯端末、ノートPCなどの小型端末向けの地上デジタル放送。地上デジタル放送におけるハイビジョン放送が電波を12セグメントを利用するのに対して、解像度を抑えた小型端末向け放送は1セグメントで十分なことからワンセグ(=1セグメント放送)と呼ばれる。
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セキュリティ編
企業における情報システムのセキュリティ基本方針。基本方針に基づき誰がどのデータにアクセス可能か、暗号化が必要なデータの抽出および暗号化、アクセスログの取得・管理を行う。
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インターネット上で情報を暗号化して送受信するプロトコル。httpなどの送受信データを暗号化し、個人情報、企業の機密情報などを安全に送受信することができる。
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システムを利用する際の本人確認の手法。ユーザ名とパスワードの組み合わせ、認証局を利用したデジタル証明書、認証データの暗号化などを利用し本人の正当性を確認する。認証サービスを提供する企業としてはベリサイン社・デジサート社 等が有名である。
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悪意をもって他人のコンピュータのデータやプログラムを盗み見たり、改竄・破壊などを行なう者。コンピュータ技術に精通し侵入することのみが目的とされる「ハッカー」と区別される場合に用いられる。
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ネットワーク上でコンピュータを狙った攻撃の一つ。一度に大量のデータを送りつけシステムを不安定にさせたり、不正なデータを送りつけコンピュータを停止させたりする攻撃。
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ハニーポットとはハッカーなどの攻撃者やワーム(自己増殖を繰り返しながら破壊活動をおこなうプログラム)に対して、セキュリィテイの緩いサーバやネットワーク機器を設置し、誘導させるシステムのこと。自社システムに設置することで悪意のあるアクセスをハニーポット内に封じ込め、自社システムを防衛するために利用される。
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デジタルデータの証拠保全・調査分析に使用する手法・技術。収集・分析されたデータは裁判、紛争における証拠として利用できる場合もある。元々、フォレンジック(forensic)とは基は英単語で「法廷の」あるいは「科学捜査の」といった意味を持つ英単語。
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